昨秋、これまでで一番遅い釣果をもたらせてくれたスクリューブローですが、言われているようにブレードが回ってくれないことがけっこうあります(^_^;)
でも、アフターの時期でもギルや子バスが他ルアーよりチェイスしてきますので、手返しの良いサーチルアーとして期待したいところです。
ダメ元でジグの前で曲がっているワイヤーの角度をいろいろと・・・(^_^;)
ブレードがジグヘッドのベリー側に引っかからないようにワイヤーの角度を緩めると・・・
少なくとも風呂では、回らなくなることがかなり減りました(^_^;)ジグヘッドの角度もそんなに不自然ではない?
(フィールドではどうでしょうか・・・)
追伸:
この対策は、けっこう有効でした。これまでよりブレードが回らなくなることが優位に少なくなったと思います。
(ただ、それと釣果は別の話し?)
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