秋の朝マズメの入り方

14時ころも時合?という記載があったので、この週末は午後も行ってみました。

いつもと違って深いところの様子を見に・・・

桜並木のヘラ用のロープが途切れる端のブイのところに小魚の集まっているような変化が・・・ボイルまでとはいきませんが、明らかに他とは違っていたと思います。

後日テレビで五十嵐プロの檜原湖でのプラクティスをやっていたので見たのですが、あそこを含めて深いところのアプローチの参考に・・・

(もっと全体的にゆっくり?)

 

今回は朝マズメは当たりが来ませんでした(^_^;)

いつも通り本堤からでしたが、対岸の灯りがいい具合に当たってくれていて、これなら?と暗いうちに水門横の岩場に先に・・・

でも、ここは明るくても何度もキャストでトラブルになっているので、避けるべきでした(^_^;)何かあると荒らしてしまいます・・・

マズメで水門横(流れ込み側)はまだ短時間ですが水面が活発になります。

ここ、マズメの良い状況の時はまだライザーが行けると思うのですが、最近追加されたものはどうも着水直後から水面に出てくれません・・・それで、少し後ろ重心になるように調整してみました。どうなりますか・・・

(ただ、あまり粘らない方がいい?)

暗い時の本堤の入りは、プレデターのペンシル?⇒スイッシャー

水面が騒がしくなったらライザー?(明るさによっては移動)

水門とワンドの間でシャッド or バイブレーション系を試したら。岩場に戻って・・・深めをスローに?

(前述の五十嵐プロに習って、レアリススピンライクのブレードを小さいコロラドに変えてみる?)

 

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