本堤の岩場側にプロップ(プレデター)にちょっと当たりがあったくらい・・・
散歩の代わりに歩きでワンドや流れ込みに・・・週末の朝だと彼とブッキングしますね(^_^;)
トップから入っていたようですが、やさしめのアクションでした・・・
戻ってきて岩場に・・・
着水してすぐに当たりが連発・・・という事は起きなくなってきましたかね(^_^;)
そこで、秋の巻き・・・プレデターのスリムバイブレーションを・・・
著変なし・・・と思っていたら、足元の割れ目に30は軽くありそうなのが湖面から出そうな勢いでこちらに突っ込んできました(^_^;)
(あれ、捕獲したら釣ったことになるんだろうか・・・)
「バイブレーションが一番遠くから魚を呼ぶ」というのはこのこと?
ポイントであればバイブレーションのあとは一応フォローをすべき?でも、フォローって・・・
引き出しより・・・太めのノーシンカー、ペンシル。(ペンシル?)
ちなみにアンダースピンジグのトレーラーはシャッドテールワーム。寒冷前線通過後は小さいサイズスローでボトム。
(それなら、早巻き用のヘアジグも?)
夏場に使わなくてお蔵入りの1/8OZのオカシラヘッドに、これまたお蔵入りしていたティンセルと一番ファインなラバーをとりあえず・・・
(早巻き・・・嫌いではありません(^_^;))
ただ、あのバス・・・どっちに投げたものに反応したのだろう・・・(チビアダーのシイラメソッドもやってはいました・・・)
おもむろに秋用にルアーを整理していたら、なんだこれここに入っていたのか・・・の連続(^_^;)
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