秋のパターン

ハンドメイドの場合、製作開始の時と完成した時ではシーズンが変わってしまいます・・・

9月24日に行われた「千代田野郎」では50UPが2匹も出ていたようです。

それ以外にもみなさん結構釣っている・・・

 

以前なら、ポイントは?ルアーは?となっていたと思いますが、Ryoさん指摘の通りリアクション系?という分析が入ってきました。

青木プロの書籍にもあるように、秋になって「シャローでの反応が悪く」なっています。そこでも、➡リアクションの釣りに・・・とされています。

 

ライザー、プロップベイト等の反応がなかったら、昨年結果が出ているシャッド等も使い始めて・・・

それと、釣りの幅を拡げるためにソフトルアーのキング・オブ・リアクションであるラバージグ(フットボール)もセレクトしていこうと思います(一応持っているので)。

どういうレンジにアプローチするべきか・・・「千代田野郎」のリポートのつづきを楽しみにしたいと思います。

 

ちなみにこの週末はロストしたと思ったルアーを2つ回収できました(いずれもライザー)。

プラマイゼロなのにかなり得した気分です(^_^;)

 

追伸:

やっぱりシャッドだったようですね・・・

3~5m、ジャーキングして食わせる・・・

 

ボックスのルアーを少し入れ替えました。

けっこうシャッド作っていました。でも、どれがどれくらい潜るのか・・・まずはそこから(^_^;)

そういえば、昨秋にストライクが来たシャッドはスポンジを追加してサスペンドにしていたものでした・・・⇒サスペンドになるように調整して・・・

パルキー様による秋のアプローチを勉強・・・自分の手持ちだと、

I字系 ⇒ スコーンリグ ⇒ バイブレーション(⇒ シャッド)になるのでしょうか・・・

 

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