シンキングになってしまったミノーやシャッドに、まさにとってつけたようにプロペラを付けたものをいくつか・・・
これまでに朝マズメの良い感じの時にストライクはありましたが、自作シングルプロペラにもついに来てくれました(^_^;)
流れ込みと水門の間のワンドです。朝マズメ、雨のぱらつく好条件。
このポイントに入る前にまだ暗い本堤がいい感じだったので、以前に当たりがあったシャッドを改造したスイッシャーの方で来るかと思ったのですが・・・空振り。
これまでのスピンベイトでもそうですが、「7cmくらい」というのがポイントなのでしょうか・・・
スピンベイトの効きを経験して、「スピンベイトなら何でも」ととりあえず落札した1サイズ大きいのをワカサギカラーにチェンジしてみる?
(それで来ればサイズでなくスイッシャーが効くということに・・・)
今回来たスイッシャーはワカサギカラーではありますが、スピンベイトのよりも緑が入っています(うす茶でなくてもいい?)
それと、スイッシャーでストライクのときには引く速さにも共通点が・・・
このパターンではあまりゆっくりすぎない方がいいかもしれません。
でも、一番大事なのはRyoさんが分析していた、ウィード絡み・・・
それと最後に行った本堤の水門側の岩場・・・
ここ、以前に当たりがあったのでポイントにしていますが、アプローチを気を付けるべき・・・むしろいつもの足場が一番のポイントのようです。デカいのが逃げていきました(^_^;)
先に隣からあそこに一回投げてみるべき?ただ、あそこはボートからでも難しい・・・だから居るんでしょうね(^_^;)
あの窪みにいるのを離れているところを通り過ぎるルアーで誘う・・・正直イメージできませんが、反応あるとしたら「音」?
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