レンジコントロールを意識して

秋の朝って、けっこう湖面がいい感じなりますね。はっきりバスが見えるライズも・・・(という事は深めから飛んでくる?)

 

松本幸雄氏が言うには、デカいバスに近づくために「(今釣れているところから)少しずつずらす」というのがありました。時間を?レンジを?

先日隣りで見たOver 40もそういえば・・・自分が暗いうちにやっていることを明るくなってからもう一度やれば・・・

それと、これも松本氏が書いているようですが、「レンジは大事・・・」

確かに、ルアーセレクトの方を優先していますね。レンジ?そのルアーでゆっくり引いて・・・だけ(^_^;)

せっかくの秋。どうせ巻くのだから、ルアーごとにレンジを意識して・・・

始めからゆっくりではなく、浅いレンジから・・・

浅いレンジをゆっくり引けるスクリューブローライクがないので、軽いスピナベを1つ改造して・・・

 

明るくなって(前回隣りがOver 40cmを釣ったくらいの時合で)も、

バズベイト→スクリューブローを浅いレンジから。

→バイブレーション→スイミングジグ

 

湖面が活性化していない場合はスピナベで逆バンジー・・・

先日の足元で釣れたのはピックアップ時にこれになっていた?

(これ、自分に合っているかも・・・)

ということで、次回からは控えに回っていた「M」のロッドも動員・・・

スイミングジグもはじめは軽いのから使っていく・・・

 

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