やはり秋パターンという事でしょうか。
件のスクリューブロー(with ワンナップシャッド)にストライク来ました!(ちょっと合わせが早かった?)
ただ、タックルのすべてがPEラインはリスクかもしれません。
久しぶりにトラブル・・・ラインは何とかリカバーしましたが、根がかりで今持っているラストの3/8OZのスクリューブローをロストすることに・・・(TωT)
でも、今回のがなぜよくブレードが回ったのかは確認しました。1/2OZと同じビーズの配置だったのです。自分がこれまで使った3/8OZはブレードの前にはビーズは入っていなかったはず・・・(対策品?)
それと、AR-Sライクを作っている際に気付いたのですが、おもりの径が太いとやはりブレードが干渉して回りが悪くなる?
これらを今後に生かしていこうと思います。
スクリューブローとAR-Sのいいとこどり?もう少しゆっくり引けるスクリューブロー・・・ちなみにAR-S バスモデルⅡは6g
追伸:
黄色いお店でジグヘッドが使えそうなスピナベを・・・
ブレードのテール側のビーズの大きさをセレクト。元のスピナベのパイプを切って、ブレードがジグヘッドに当たらないように・・・
それと、ブレードのトップ側にもビーズを(元のスピナベにあった重めの物)。
⇒けっこういい回転をしてくれます。スクリューブローのパワーダウン版としてイケそうです。
同じコンセプトでいくつか・・・
パイプがない場合は折り目で代行。
AR-Sライクは#3と#2で作りましたが、ゆっくり引けるようにおもりを軽くした場合は#2の方が回転はGood。
(ただ、軽いスピナー類を使う場合はPEラインが望まれる・・・)
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