エア缶との接続部が不調(エア漏れ)となったのを機に落札してみました。
これは、調子がいいです。エアの量を手元で調節できるのが助かります。
カラーリングの最後に色止めでセルロースセメントを薄めてスプレーするところだけを従来の物を使うようにして使い分けてみようと思います。
エアブラシの調子の波が少なくなりそう・・・これでカラーリングのストレスが減ってくれそうです(^_^;)
ちなみにこれで最初のカラーリングは、ギルライクの3ピースジョイントと8cmのジャークベイトでした。
追伸:
ノズルが従来の物より少し細かったようで、インクのコンディションによっては噴霧量が少なくなる事がありました。
ノズルは従来のものがいくつかあるので換えてみると・・・快調で安定し、作業効率が上がりました\(^o^)/
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