三寒四温の温の2日目、と思っていましたが、春の大雨の翌々日の方が大きかった?
全面激濁り・・・
朝はまだ曇りでした。
でも、2~3回ライズがありました・・・
シャローは反応なく、本堤の岩側で63MLのロッドとTD-Zの組み合わせにめどが立った事(∴これまでになく快適に投げることができた・・・)に満足していると、風がないのにボートが通った後のような波が・・・そういえば、そのころ雲が晴れて日が差しだしていた?
その後、小魚が水面に追いやられているような?シーズン中のようなざわめき・・・そして、ライズ、いやボイル?も出始めてきた・・・
(濁っているので音が出た方がいい?)
昨シーズン、結果を出してくれたワカサギカラーのダブルスイッシャーをセレクト。
そんなに沈んでいないから根掛ではない・・・3回以上は連続できました。
けっこう待ったつもりですが乗りません・・・(TωT)
それならと自作AR-S(バス用)ライクにChange・・・
こちらもストライク連発!でも乗りません・・・(帰宅後、フックをサイズアップしました)
濁り+ベイトフィッシュの意識?⇒チャート系のミノーで・・・これは来ませんでした(^_^;)
(ちなみにチャート系のクランクも深く潜りすぎ?で来ませんでした。)
今回は明るくなった後にでも本堤に行くつもりでした。
最深部から近い・・・朝、始めに日が当たる・・・
(逆に夕は、ワンド側?)
ちなみに、その時のボートの方・・・そのボートの真下で連続ストライクだったのですが・・・(^_^;)
岸に並行のアプローチはまさにストライクポイントを結ぶラインでしたが、しっかり底をとっていたようです・・・その時のストライクはけっこう浅かったので・・・
(あの浅さであのライン・・・)
今回ストライクのあったところがセカンドポイントになるのでしょうか・・・
まあ、濁りの状態ではという事で・・・晴れの澄んだ時はどうなるか・・・
早速、他のインラインブレードを使ったリグを整備し直しました(オフセットフックは小さいサイズに)。
それと、AR-S(バス用)ライクの重りが軽めで浅いところを引けるものを追加。
シマヤさんの教え、「濁ったら黒」は健在でした。
追伸:
もしかしたら、あの騒ぎはヘラだった?(^_^;)
翌週、ヘラの人たちが同様の現象に反応していたので・・・
でも、流れ込み東側のシャローのストライクは・・・?
竹の棒にPEライン+ジグヘッドが届く(^_^;)
ちなみにその日の入りで本堤の二本松側で釣っていた方がいました!
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