相棒BR9のタイヤはサマー、スタッドレスそれぞれ組んであるものを自分で付け替えてきました。
「タイヤかなり減ってますね・・・」と職場の人に言われたのは初めてです(^_^;)
職場が変わって通勤距離が減ったのと買い替え?も絡んで引っ張っていましたが、千代田湖の山坂道で梅雨になったら・・・
ということで、中古タイヤショップに。
何でもいいと思っていたらなんとブリヂストンのTURANZA!
(これはラッキー!)
待合室で「ナニワ金融道」を見出したら、かなり早いタイミングで私の名前を呼ぶ放送が・・・
1本ナットが外れない・・・
ボルトが折れるかもしれないことを了承して外してもらうことに・・・
ボルトのネジ山がつぶれていた・・・
あとで思い出したのですが、今のサマータイヤ、こうなっている上からナットを締めたかも・・・
まずはハブ交換を見積もってもらいますが、それによっては買い替えも・・・
もともとこの春に買い替えという話しもあったのですが、落ち着いてきた?ということで改めて家族にアクセラのカタログを見せると・・・子供たちがそろって、
「え、SUBARUじゃなくてもいいの?」
え?SUBARUでなければクルマではない!のようなことは言ってきたつもりはないのですが(^_^;)
そこがクリアされた後の一声は、あきらかに社交辞令の範囲を超えた感じで、
「カッコいい!」
(え、そんなに?)
ちなみに色のアンケートでは男性陣3人の第一回選択希望・・・は揃いました(^_^;)
(子供たちはドラゴンズファンではないのですが・・・)
ただ、残りの一人が頑と譲らず・・・
(でも、価格を知ったらどうなる?)
「昔から、良いものが分かっちゃうのよね・・・」
(3人)・・・(^_^;)
見積もりの結果、ハブボルトを直してもらうことに・・・
(あの盛り上がりは?)
その時の話しにも出たのですが、うちのニーズとしては順番として妻号の後継が先に検討されるべきなのです。
次男がイメージしていた、妻号がなにかMT車になって、妻がBR9に・・・が一般的な発想なのでしょうか。
いえ、妻は全長があるクルマはストレスのようなのです・・・
とんだ空騒ぎでしたが、でも家族と車の話しができて良かったです。
長男の、「クルマなんて(国産では)スバルしか知らないよ・・・」
これは、知識が偏ってしまっているので修正していきたいと思います。
「あそこに見えるのが、フランスのルノーという車だよ・・・あれは、SAAB。向こうのがOPEL・・・こんど、プジョー・シトロエンの仲間になった・・・」
だから、妻は私のクルマの話しから子供たちを遠ざけたのでしょう(^_^;)
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