インプが獲ったようですね。
ハイブリッドでもないオーソドックスなセダンが・・・
プリウス、セレナを押さえましたか・・・
これは、うれしいニュースですね。
ちなみに、さかのぼっていくと・・・
ロードスター、デミオ、ゴルフ、CX-5、リーフ、CR-Z!、プリウス・・・
スバルとしては、4代目レガシィ以来13年ぶりとのこと・・・
そういう意味でも新型インプはBL/BPの流れを汲むのでは、という分析に箔が付きますね(^_^;)
ただ、こういう時こそ足元を見て・・・m(__)m
相棒(BR9)のリコールの案内に、「助手席に乗らないように」と・・・(TωT)
コメント
今年はインプレッサかプリウス以外はないと思ってましたが、
RJCでは、まさかのセレナが受賞でしたね。
COTYとRJCではセレナは真逆の結果ですね。どういうことでしょうか?
評価の基準が違うんですかね?
Mashiさん、ありがとうございます。それぞれの受賞理由を・・・
COTY「新開発のスバルグローバルプラットフォームなどにより質の高い走行性能を持つとともに、国産車初の歩行者保護エアバッグ、運転支援システムのアイサイトをはじめとする多くの安全装備を標準装着するなど世界トップレベルの安全性能も実現したことは見事。さらに200万円を切る手頃な価格からラインナップしたことも高く評価した。」
RJC「足先の動きでサイドドアが開閉できる「ハンズフリースライドドア」、バックドアの上部だけの開閉もできる「デュアルバックドア」、2列目のシートを横スライドさせて3列目シートへの乗降性を大きく向上させたアイデアなど、ミニバンとしての利便性を徹底的に追求すると同時に、レベル2の自動運転サポート技術を比較的価格の安いモデルで実現したことを高く評価した。」
(面白そうなので、これまでの受賞理由もチェックしてみますか・・・)