NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」囲碁棋士・井山裕太のなかのある言葉に衝撃を受けました。
8歳で弟子入りした時の石井邦夫九段はあまり細かいことを押し付けることなく、毎週の手紙に
「元気いっぱい打ちなさい」と書かれることが多かったようです。
これは目からうろこでした(^_^;)
私は最近チームで子供達に「元気を出して行こう!」と言っていないのでは・・・
コーチの方々と投・捕・打の骨太の方針は共有できています。後は、技術的には個別に対応し、
元気いっぱいにプレーさせていきたいと思います。
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