先日、高校に進む妻の甥からバットをいただきました。
(○年後、甲子園に応援に行ってきました・・・という旨の報告ができるでしょうか・・・)
小学校6年の時には170cmあった彼のバットは今のうちの子たちには長く・・・いえ、それが理由ではありませんでした。
彼にとってはお父さんに買ってもらった形見のバットたち・・・
硬式に進むというのはありますが、彼の中で階段を一段上がることができたのでしょう。
うちの子供たちもそうですが、私もこのような道具を使うことはこれまでの人生でなかったかも・・・
各々のバットはお揃いのグリップテープが巻き直してあり、想いが込められているのが分かります。
心して使って参ります。
(恥ずかしくないスイングで応えていこうな)
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