お見事

ちょうど1年前、7級認定のページを書いていました。1年継続した結果、長男は2日目の有段者の日に参加することになり「初段」を認定していただきました。

よくやったっと思います。継続は力なりを思い知らされました。

(夏休み、おじいさんとまた打ってもらおう・・・)

#ref(184画像/次男18級.jpg,nolink,18級);

今回は、次男も参戦しました。

ちゃんと「日本棋院」の印のある認定証(18級)をいただきました。

がんばった結果が出て次男にとってもいいステップになってくれると思います。

日本棋院の方の挨拶に、「辛抱」という言葉がありました。二人とも、囲碁では日常的にそれを体験していたようです。

それを欠いたと思わせる大人の言動を報道で目にします。自戒の念をこめてここにそれを記したいと思います(ちょっと仕事でそれがないがしろになっていているかも・・・)

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