月光、悲愴、ショパン・・・

それらによって得られる「癒し」は&に教えてもらいました。

特にピアノ・ソナタ「月光」は来ますね(^_^;)

しかし、オーディオの基本であるピアノ曲集のCDをなぜ焼かなかったのかを思い出すことにもなりました。

「昔焼いたCDの方が音が良い・・・」

ピアノや宮本文昭さんのオーボエがビリビリするようになり、CDを焼く際にはリストアップしなくなっていました。

ネットからいくつかの知見を得ました。

1) 1倍速(×1)で焼く(外付けドライブが望ましい)。
2) リッピングはHDDではなくUSBメモリに。

あいにく私のPCは等倍速で焼けるドライブを備えていません(一番遅くても×4)。オークションでYAMAHAのCD-RWドライバーを入手しました。

SCSI接続だからでしょうか、1500円でした(^_^;)でもDATドライバーを付ける時にSCSIカードを挿していたのでした。

年始に帰省した際に借りてきたショパンの「別れの曲」のCDとそれからUSBメモリーにリッピングしたものを(×1)で焼いたCDの差は、アルパイン製4万円台のCDデッキ+KICKERでは分からなくなってくれました。

これならと、まずは80年代ポップスを1枚作りました(結局そこになってしまいます)。出だしのU2のボンボンボンボン・・・でも音がビビりません💪

ただ、パソコンでテレビのタイマー録画をしている兼ね合いでSCSIはやはり面倒・・・あ、オークションでUSBのYAMAHAのCD-RWドライバーが出てますね(^_^;)

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