私の相棒をMTモデルにするのは来年の2月まで、という予定が我が家のスケジュールに入りました。
スケジュールが決まるとちょっと雰囲気が変わってきますね(^_^;)
コンセプトの整理を。そもそもなぜマニュアルミッションなのか・・・
以前、オートマは自転車でいえば補助輪つきなのでは、と書いたことがあります。ただVWの乾式DSGを体験すると、この例えも揺らいでくるのですが・・・
私はその後もフルタイム・マニュアルモード・ドライブを続けています。これをやると否応なしに気付かされるのですが・・・便利さそのものからは喜びは得られない。
駆動操作に素直で情報量豊富なパワステが加われば・・・運転しているときすべてが私にとって楽しみに変わる・・・
子供たちに左手と左足の動きをみせるということも、「効能」と言ってもいいのではと思います。パパの車はパパがギアを変えて繋いで、パパが走らせている・・・車の運転は楽しいものなのだと感じてもらう・・・
車の話になると、NHKスペシャル「女と男」でサンプルに出てきた、カード支払いの事で言い合いになる夫婦とまさに同じようになるのですが(番組の考察を待つまでもなくうちにおいても問題は私側ですが・・・)、私にとって光明が差しました。
子供たちが話し相手になってくれるかも・・・(^_^;)
妻号が来年3月の送り迎え卒業を機に遠出もこなすようなモデルにという見込みは、元ヤナセの工場長の「腕」によって見違えるハンドリングをAクラスが備えてしまったことでなくなりました・・・
私の次期相棒で家族のドライブ、スキーも行くことになります。
エクシーガが次期レガシィのファミリーであるという見込みはこの状況では歓迎です。
セダンかツーリングワゴンか・・・そのセレクトを家族とも楽しもうと思います。
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