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トヨタ

ハリアー・ハイブリッド

クール(過ぎ)・・・ ハリアー・ハイブリッドは北米におけるオンロードSUVブームの発端となったモデルです。昨今のガソリン価格高騰でその存在は輝きを増しています。個人的に次の車として期待してるスバルB9トライベッカはレクサスRX(日本名ハリ...
試乗リポート

【試乗】シトロエンC4

ゴルフに強敵現る シトロエンC4は業界では「シトロエンらしい乗り心地の復活」という感じでちょっとした騒ぎになっていました。早く試乗しなくてはと思っていたのですが、他の試乗にかまけて先延ばしになっていました。 弟のコンパクトカーセレクトの...
試乗リポート

コンパクトカー・セレクト

条件: 都内の通勤、仕事中心のコンパクトカー。高速道路の長距離はほとんどなし。いざという時5人乗れる。 解答: 実はこの相談者は私の弟です。現在アメリカにいますが、帰国後、都内を通勤、仕事で使う車を検討しています。「いざというとき5人...

NAVI誌のダイナミックセイフティ・テスト

TanaCar.netの試乗は正規ディーラーの短時間の試乗なので、高速域での挙動や限界時の挙動についてはカバーできません。これらを20年間購読してきたカーグラフィック誌の記事で必要なものはレビューとして補足して参りたいと思います。 もう一...

SUBARUの顔

日本には規模は小さいですが、独自の技術に拘りつづける自動車メーカーがあります。ポルシェと共に水平対向エンジンを採用しつづけるSUBARUです。また、そのエンジンの重心の低さと左右対称の全輪駆動を組み合わせた高い運動能力の資質は、WRC(世界...

ホンダさん、ストリームにもハイブリッドでしょう

新型のホンダ・シビックの仕上がりは、インプレッションにも書きましたが、目を見張る物があります。まだ、ハイブリッドモデルには乗っていませんが、スムーズさと低速でのトルクの太さが評価されています。 しかし、実家の車の買い替え話が出たときもボデ...

聖域での開発

「日本車は個性がない」と言われますが、本当にそうでしょうか。以前、カーグラフィックの姉妹誌?のNAVI誌に興味深いエッセイがありました。「サンクチュアリ(聖域)での開発」という題のそれは、マツダ・ロードスターとスバル・レガシイ・アウトバック...
CG REVIEW

【CG誌REVIEW】レクサスIS250 version S vs BMW325i

カーグラフィック誌に予想通りの組み合わせの比較記事が載りました。比較テストはそれぞれの車のキャラクターがより分かりやすくなる事が多いと思います。私の試乗では試せていないレクサスISの高速巡航についても分析されていますので、ご紹介いたします。...

ようこそ!新世代ディーゼル

今回の東京モーターショーでMercedes-Benzのディーゼルモデルが2006年中に日本に導入される事が発表されました。 西ヨーロッパではディーゼルは''新車販売の半分''に達する勢いで、フランスでは''7割''に届かんとする勢いだそう...
スズキ

【試乗】スズキ・スイフト 1.3&スポーツ

さすが世界チャンピオン 実はSUZUKIは世界選手権(JWRC)の‘04チャンピオンなのです。ラリーチャンピオンはヨーロッパでは日本で想像される以上に尊敬されるようです(学生の頃、私はアルペンスキーをちょっとしていましたが、ヨーロッパ...
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