相棒(BR9レガシィ)がレヴォーグに勝っているところ

レヴォーグの仕上がりに感銘を受けたところですが、相棒レガシィ(BR9)が圧倒しているところが一つだけあります。

ちなみに相棒BR9はSTI Performanceパッケージ化(フレキシブルタワーバー&フレキシブルドロースティフナー&フレキシブルサポートリヤ)されています。

舗装の荒れたところなどはレヴォーグのGT-Sは理想的なマナーですが、相棒だと

「ゴガガ・・・」(TωT)

しかし、普通に交差点を曲がる時でも相棒はステアリングホイールから手を放して、戻ったらまた握るだけ・・・

(おかげでレヴォーグに慣れるのにけっこうかかりました・・・)

B型で改善するのか、それともやはりフレキシブル3兄弟が必要なのか・・・(^_^;)

逆にレヴォーグのようにローダウンすれば、ロールの減少が得られる?

ただ、例のグラリ!が出ないようにドライブするのがかなり面白くなってます(^_^;)

どういう時に出なくてどういう時に出るのか・・・

実はヒョイッと切ると出ないのですが、これをやると同乗者大変(^_^;)ん?こちらが気になるグラリは同乗者には悪くないのかも・・・(横Gを減らす?)

 

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