情けは人のためならず
最近、朝の通勤で強い雨の中での走行の機会がありました。霧もあって視界はかなり悪い状態でした。
朝の7時15分くらい。私はリアフォグも点けたほどでしたが、無灯の車が多い・・・(TωT)
(こういう状況では点けてくれると見やすくて助かるのですが・・・)
そもそも、パトカーが点けてない(^_^;)
なぜ点けないのでしょう・・・
もう、朝だから?点けている人が少ないから?
点けた方が自分の存在を周りに認知してもらいやすい・・・つまり周りにストレスがかからない。
社会の中でやるべきことをやって、異常な事態をみんなで乗りきることに貢献する。
迷惑がかからないようにと、何もしないでじっとしている・・・それは場合によってはかえって迷惑?
周りに自分を認知してもらう・・・であれば、車線を変更する前に、つまりハンドルを切る前にウィンカーを出すことになります(^_^;)となるとウィンカーを出すという作業は両手を使うはず・・・(ハンドルを切りながらでは遅い)
(面倒?)
でも、車社会が一つの生体だとしたら、周りにストレスになる走行をする存在はその結果に於いて癌免疫の対象になってしまう・・・
コメント