さすがにこれは・・・

ランチア・テーマが復活

思わずクリックしました。

ともするともっともカーグラフィック誌をよく読んでいた頃かもしれません。ランチア・テーマ8.32。フェラーリのエンジンを積むサルーン!そんなものを作ってしまうランチアというブランド・・・

しかし、狂信的な日産ファンであった私は、それよりも、ジャイアントテストに於いてウィナーとなるセフィーロ(2代目)のV6がテーマ8.32の様だとほめられていた対象としての位置づけも大きかったかもしれません(^_^;)

その程度ですからランチアを語る資格はないのですが、でもこれは・・・

少なくとも、私は新生ランチア・テーマを羨望の対象とする事はなさそう?次期ジュリアがベースじゃダメなんですかね・・・

アメリカ、中国向けの復活ということなんでしょうか。

でも、そういう流れに巻き込まれそうになった時、何を持ってスバルの拠り所とするのか・・・

今回の妻号のセレクトに際して、より

「スバルはおしゃれになって・・・」という提言がありました。

まさに、アラフォー(^_^;)

でも、女性を乗せる男性の身にはなっても良いのでは?

昔と違って(まさか全員とは言いませんが)ディーラーにもイケメンスタッフがちらほら?

次期レガシィの企画チームは、堂々と会社の金で、「モテるオトコ」のシチュエーションを(バーチャルで?)経験してください。

その状況で、BR9やフォレスター、も&null;うすぐ出てくるインプレッサで良いんですか(^_^;)

まずは、各部署に女性を採用して・・・企画会議も群馬では「禁」にしましょう!

じゃあ、どこで?「おしゃれなところ」(^_^;)

デザインを決定する前に、是非、御坂峠から(本栖湖からも可)富士山を見てくださいm(_)m。富士をいただく国から発信するクルマとしてどうか・・・

写真じゃなくて同空間で・・・無駄にならないと思うのですが。

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