眼を奪われた構え

先日の子どもたちの野球の試合に、もとロッテの選手(コーチ?)だった方がみえて試合の合間に各チームに指導していただきました。

すぐとなりでは、J2最終節でヴァンフォーレが盛り上がっていたときにこちらは野球(^_^;)

はじめは、何か教わってるな・・・という感じで記念に撮影していたのですが、その方が守備の構えの見本をスッとしたとき・・・

撮影のコンセプトが変わり、一番前に移動しました。そう行動した父兄は私一人ではありませんでいた。

多くの子どもに教えるということは、逆に真剣になるところもありますが、それにしても、本物の迫力というのでしょうか・・・カッコイイのです。

ピッチャーが投げるときにどう構えているか・・・そう、今年の夏にプロ野球横浜VS東京ヤクルト戦を見に行ったときもやってました(体をゆらす)・・・

ゴロをとるためのステップ・・・周りからも「おー」と声が出ていました(ボールは使っていないのですが)。

早速、我が家では時間があるときにその練習を始めました。

本物は、たたずまいで「おー」と言わせる雰囲気を持っていると言うことでしょうか。

そういうたたずまいを持つ日本車が増えてくることを望みたいと思います。

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