実証で声に張りがある

温家宝首相のときもそうでしたが、胡錦濤主席も声に張りがありますね。

胡錦濤主席はまさに「実証」とおみうけました(今日本でこれに対峙できる「実証」の政治家は・・・中川氏?)

今の日本でこのような声でしっかり話す政治家って・・・私はちょっと浮かびません。

でも、卓球をする時の目つきはちょっと変わりましたね。良く見えなくて睨みつけていただけでしょうか・・・(妻の友人に私を睨む人がいましたが、あとで聞くと目が近いということでした)

ちょっとムキになるタイプなんでしょうか(^_^;)

問題は指摘されていますが、やはり隣国の指導者が日本を訪問することは(その逆も)必要なのかもしれません(実際はその様子をマスコミの映像で垣間見るのみですが)。
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私は高校で世界史を修めておりませんので、「国際情勢」なんて分かりやすく例えないと理解できないのです(^_^;)

「世界が100人の村だったら」的に中国を例えるとどうなるのでしょう・・・

まあ、大昔からのお隣でこちらが4人家族だったら、向こうは・・・40人!

ついこの間まで10年程、家主が顔を合わせなかったということですか・・・

お互いが大嫌いな家族が多い?(でも隣近所とはそういうもの?)

この例え、私にはけっこう理解につながるかも・・・これでいくと日中戦争は?円借款は?政冷経熱は?・・・両家の複雑な事情はとても一筋縄ではいきそうにありません(普通なら引っ越す?)

今後、この「お隣」とどう付き合えばいいんでしょうか・・・

最近、川向うの9人家族の家(警備してもらっているけど、最近うちより「お隣」に関心がうつっている?)が、「東アジア自治会」にはもうあまり口出ししないから(商売は儲けさせてもらうけど)・・・と思っているようなのですが、そうなるとさらに「お隣」とどうしていくのがいいのでしょう・・・

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