今、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で将棋の名人戦、森内 VS 羽生戦(敬称略)が扱われていました。
対局前に羽生新名人が確認する境地が紹介されていました。
「玲瓏」
透き通った、濁りのない様、と紹介されていました。
「玲瓏なパワステの手応え・・・」
「この乗り心地は玲瓏だ・・・」
これはいい表現を教えていただきました。
インプS-GTのハンドリング、とくにロールにはなんとも言えない魅力を感じたのですが、「玲瓏なロール・・・」
別に書きましたが、インプレッサNAコンセプトが本当に出るなら、変に硬くしないで、あの繊細なロールの感じをけっこう残してほしいと切に願うところです。
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