ある意味参考になる

このゴールデンウィークはこれまでになくいろいろ行かせていただきました。

2回、「1000円」をやりました。

迂闊にも「おー」と喜んでしまいましたが、今回の大渋滞の差額は誰が払うのでしょう・・・まさか、うちの子供たち世代(長男はキムタクのところと同じ学年)?

いわゆる、埋蔵金からですが、それによって国債の償還が・・・ということは結局国債?

ただ、今回の大渋滞で少子化対策にはどういう政策が必要かがはっきりしたのでは(どういう笛を吹くと踊るのか・・・)

子育てはどんなに金を使っても(学費、医療費、教材、習い事、スポーツ・・・)、一年で10万円まで(人数に限らず)。あとは無料(^_^;)

誰が払うのか?子供は誰の宝だったのでしょうか・・・国ですよね。

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