相変わらず、パット、マットの線に合わせた素振り、籠入れアプローチは細々と続いています。
(一応ほとんど毎日・・・)
最近、あれってそうい事だったのか・・・ということがありました。
三觜プロのレッスン動画で、どういう風にヘッドが入るとどういう軌道になるか・・・細かく提示しているものがありました。
ボールの飛び出す方向はインパクトのフェースの向き・・・曲がりはインサイドから入るかアウトサイドから入るか・・・それぞれを組み合わせると、かなり多くなる・・・
正直言いますと始めそれを見たときは、インパクトの時のことなんて分からないのでは・・・と思ってしまいました(^_^;)
出たボールの飛び方でインパクトがこうだったと言われても、だからどうすればいいのか・・・
(でも、野球なら分かる・・・)
今ヘッドが下がったからファーストフライになった・・・という風に。
マットの線に合わせた素振り・・・最近は10回で終わりにするのではなく9回の場合もあります。
それはヘッドの入りがしっくりしたとき・・・
(今のはまっすぐ飛んだな・・・)という感じの時はそれで終わることも。
毎朝10回くらいですが、確かにヘッドがどういう感じになっているか分かるようになっているかも・・・
(三觜プロの言っていたことはこういうことだったのか・・・)
それと、渋野プロの試合の朝のルーチン、右手一本のアプローチ(20球)⇒両手アプローチもいい感じです(自分の場合は15球⇒5球くらいです)。片手で20球って結構大変です(^_^;)
片手のあとに両手で打つとき・・・なんとも力が抜けて打てるのです。
(ちなみに、56度より50度の方が方向がいいようです・・・)
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