シトロエンC3の頼もしさ

先週は、4回?C3で通勤しました。

朝、BR9のエンジンがかからなくなったのです・・・

日中になるとかかるので、ディーラーからすると一番厄介なパターンですね。

 

それにしてもC3、というかシトロエンを頼もしいと感じるときが来るとは(^_^;)

 

キーを回してエンジンをかける・・・

ブ~ンブ~ンと加速していく・・・4段しかありませんから、ギアが変わると音程がかなり変わります(^_^;)

(プリミティブな感じかもしれませんが、なんか安心・・・それに、軽いことによる快適さは何にも代えがたい・・・)

 

うちの奥さんも、いつエンジンがかかるか分からないレガシィのことをさんざんからかって(こっちの方言です)、あのうんともすんとも反応しない状況に懲りたのでしょうか・・・C3の後継車にはスマートキーはNo thanksと言いだしました(^_^;)

 

そして、いきなりGoサインが出ました・・・

さすがにスバルディーラーの報告を待ちますが、話しは進んで色の話まで・・・

 

レガシィの担当スタッフには無理していただき、代車はなんとBRZのMT!

MTと暮らすプロジェクトがどんなものか、期せずして予行演習をすることになってしまいました・・・

それはどれくらいの期間になるのか・・・ともするとMTプロジェクトが解消されることに?(^_^;)いや、スポーツでなくてもいいのですが・・・

 

少なくとも初めてのことが起きました。SUBARUの代車に次男が乗せてほしい、と・・・(^_^;)

 

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