鋭意製作中です(^_^;)
でも、これを試すのは私一人かもしれません(^_^;)
小6の次男は兄ちゃん(中2)のチームの練習に初めて参加しました。
(自転車で一緒に・・・)
去年は次男はけがに見舞われました・・・なので、ただの練習なのに何とも重い空気に・・・
(実は長男が一番やりにくかった?)
二人が笑顔で帰ってきて、本当にホッとしました。
チームは新人戦県3位。冬場の練習内容は聞いていたので自発的にトレーニングしてきました。
愛工大名電よろしく、私も5スイングくらいしかできない?2mの塩ビパイプを振り込んできました。
これは、市の予選では打っていたのに県大会に入って当たりが止まった長男に当たりを取り戻してくれたパイプ・・・
チームの主力は小学生相手に野球の楽しさを教えてくれました(^_^;)
なぜ、左脚のステップを粘らなくてはならないのか・・・
2枚看板の1人は変化球の連投で教えてくれたようです(^_^;)
もう一人のエースは紅白戦で次男をショートに指名。
マウンドからグイグイ引っ張ってくれたようです。
どうしてこのチームが結果を出したのか・・・次男にも見えたようです。
「スポ少は大人の顔を見てやっているだけ・・・中学は先生がいても関係ない。でも、始まればビシッと変わる。攻守交代はダッシュどころか競走している・・・みんなオリジナリティがあって楽しんでいる。」
去年はスポ少の指導があって、私は中学の方はほとんど見に行けませんでした。
だから今年は?
いえ、長男からすればそれで結果を出したのだから、同じペースでやらせた方がいいでしょう・・・
彼らは創部以来で一番の結果を出した自律したチーム。それに、元々父兄には2人の甲子園経験者がいる・・・
(周りは変わって余計な負荷をかける必要はない・・・)
結果を出したいい?先輩たちとの時間を楽しめば十分。
コメント