CX-60の理解

マツダがやろうとした事…

謎は解けた! マツダがCX-60のリアサスでやりたかったこと
筆者は尋ねた。「そんなに対地キャンバーの変化とトーコントロールにこだわるなら、いっそド・ディオン・アクスルにすればよかったじゃないですか?」。それを聞いた虫谷さんは画面の中から満面の笑みで言った。「そうです。ド・ディオン・アクスルがつくりたかったんです」

この記事を見ることができたのは幸運でした。

ということは…デカいバッテリーの車に乗る気がない者としては

それを想定して作られたプラットフォームは…私向けではない

これは整理できました<(_ _)>

中高速カーブにスイートスポット…

(むしろ18インチタイヤの方が…)

 

それと…

今回、はじめて息子にもきいてみた…

「それだとみんな同じになっちゃうね…」

これ、沁みました(笑)

(そうだな)

みんなが乗ってない…面白そうな…

で、実は…BMWにも負けない…💪

追伸(2/21):

試乗リポートが出ましたね。

以下変更点引用

フロントサスペンションはダンパーの減衰力、そしてナックル締結ポイントの変更。バンプのトーアウト量を増やす。

リアサスペンションはスプリングレートやダンパーの減衰力、バンプストッパー特性、スタビライザー、クロスメンバーブッシュ、サスペンションリンクブッシュの特性変更を行なっている。バネレートは落としつつ減衰力は引き上げ(10%ほどそれぞれ変更)。

ブッシュマウントの特性(搭載方向も)を見直し。加えてバンプストッパーを短くしたとのこと。

追伸:

乗ってきた方のリポート映像(音声のみ)

(2/19時点で検索できるのはこれだけ…)

コメント

タイトルとURLをコピーしました