B4 3.0Rダイナミックセイフティ・テストでアルファに惜敗

NAVI誌07年2月号でレガシィB4 3.0Rがダイナミックセイフティ・テストにかけられていました。
AWD・6気筒サルーンということで、相手はアルファ159とパサート(4モーション)でした。

うーむ、ダブルレーンチェンジでアルファにちょっとやられたようですね(^_^;)。

そういえば159にはまだ乗っていませんでした。07年はアルファから・・・
//
訂正いたします [Tanac] 2006-12-28 22:32:21 (木)

すいませんでした。156ではなくて、159でした(^_^;)~

清水和夫さんが言うには、ダブルレーンチェンジの際のパワステの情報量が、アルファの方があるというのです。確かにレガシィ富士スピードウェイ体感試乗(2)でもパイロンスラロームだと・・・(タイヤがすごすぎるのかもしれませんが・・・でも車のイチローになるには・・・打倒アルファ!inダブルレーンチェンジテスト)

念のため、旋回ブレーキテストではB4がリードしました(この項目ではパサートもやってくれます)。

レガシィ、ガチンコの相手には事足りません・・・

-ご存知かもしれないですが、「start your engines」という清水氏のサイトでDSTの動画が有料ながらありました。今、手元にnaviを置いて動画とにらめっこしてました。いやはや、ビッグマイナー後とはいえ、レガシィも設計年次を考えると健闘してますね。そして、清水氏の言うとおり今までのスバル体制が破壊されず維持されていればレーンに再び復帰する際のアンダーステアも次期モデルできっちり消してくるでしょう!もはや、レガシィのガチンコ相手は海外ですね!めざせ、イチロー! — [カズ] 2006-12-30 22:13:25 (土)

-カズさんご案内ありがとうございます。B4のダブルレーンチェンジはBMWの5には惜敗しましたが、Eクラスは凌いでいたので、アルファが凄いという事になると思います。ダブルレーンチェンジの時のパワステの容量についても触れていたと思います。私も富士でプチダブルレーンを体験したときはパワステの容量が足りずかなり重くなったのですが、アルファは容量が多そうですね。&br; しかし、3.0RはDSTにかかるのは2回目なのです。マイナーチェンジ後というコトだとしても・・・リファレンスということでしょうか。 — [Tanac] 2007-01-02 05:27:33 (火)

コメント

タイトルとURLをコピーしました