結論からすると、一番「当たる」打ち方です。
はじめて地方に赴任した時、働き出して2年目頃・・・
職場でゴルフが盛んでした(^_^;)
そのとき、MIZUNOのクラフトモデルをいただいたのです(^_^;)
譲ってくれたその方がある時言い出したのですが、
「ハンマー打法」
私の今の理解は、
スッと立ってるだけ。ハンドダウンしないでヘッドを閉じてストロンググリップで構える(ボールは少し右にセット)。
左足は右に移動しない(=がに股)でバックスイング。
ヒョイっと上げて下すだけ・・・
こんな何もしない感じでいいのかな・・・という感じですが、鏡で見ると案外普通に見えます。
打球は少し低くなりますが、ダフらない、引っかからない・・・
(とにかく当てるのが楽なんです)
これまでもTryしたことはあるのですが、コースだと右に吹けてやめた?
でも、やっぱり一番当たるのだから打ち方は当面はこれで・・・
力を抜いてもこれで打てるように・・・磨きます!
追伸:
これは、中井学氏の「体打ち」にも共通するのかもしれません。
上げて下すだけ・・・は上体を起こすことなく目線がキープされている、上体がぶれていない・・・ということなのかもしれません。
その他も確認していこうと思います。
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