通勤は燃費にいい運転で片道30分くらいですが、先日、車道を走る自転車に遭遇しました。
広い歩道が整備されている比較的新しいその道は車のスピードはちょっと出ています。
見通しの効く歩道には、どうでしょう2kmくらいにわたって人っ子一人いません(^_^;)
最近、自転車の走る場所をどうすべきかNHKでも毎日のように扱われていますが、そこに出てくる風景とはあまりにも違いすぎます。あの自転車はあそこでは歩道を走るべきでしょう。私の自転車よりむしろタイヤが太かったですし、でなければあの歩道は何のためにあるの?
どうなんでしょう・・・最近増えてきた今までいなかった自転車の層が歩行者に迷惑をかけなければいいのではないでしょうか。運用を臨機応変にできないというのは、「個」の知恵に期待できないから?
今度の年末年始の帰省では、普段とは違う交通量の中でのドライブとなり、とくに自転車には気をつける必要があるのかもしれません・・・
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