【速報】B9トライベッカ目撃

追いかけたのは初めて

新潟の上越市に赴任していた頃、アルシオーネSVXに乗っていたのですが一回だけ知らない人に呼びかけられた事があります(男性ですけどね)。あ、同じ頃かわいいスタンドの娘に「どこの国の車なんですか」と聞かれて「フランスのシトロエンだよ。」と答えたことが・・・これはもういいですか。

いよいよBBSに馴染んでバージョンアップしたパートナー(ストリーム)におそらくにやけた顔で座っていたのでしょう(BBSへの換装参照)。帰宅の途につこうとすると「あの鼻」の横顔が眼に入ってきました。見間違えではありません。斜め後ろからの147的なラインはバッチリ確認しましたし、なるほど左ハンドルでした。(黒でした)

気が付くと追いかけていました(おいおい)。初めてですね、車が目的で追いかけたのは。

不覚にも見失いました。誰だろう。学生かな・・・

もしかして史上初のD型レガシィとの比較リポートをお送りできるかもしれません・・・(期待しないでお待ちください)

SUBARUはB9トライベッカどうするんでしょう・・・ガソリン高騰が向かい風になりますね。当初の計画通り今秋に導入していたら痛い目に遭っているところでした。

桂伸一氏のリポートした懸念はD型レガシィの進化を見れば解決されるのは想像に難くありません。確かに水平対向6気筒がプレミアムですが、例のSI-DRIVEを備える2500ターボもラインナップすれば、この強烈な向かい風にも何とか対応できるのでは・・・

海外で充分好調なSUBARUにとっては重要なテーマではないのかもしれませんが、国内のインパクトとしても、開発中のディーゼルを利用できると思うのです。トライベッカにSI-DRIVEでいきましょう。これはある意味で「アマデウス」のスピリットを継ぐ存在になれると思います。

ただ、スズキのSX4を見るとなんかうらやましいのです(やっぱりジウジアーロはいいですね。何か染み込んできます・・・)。

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