長年観てきましたが…
こういう反応はなかった…
松任谷氏とインプレッションが近いと感じた最初はプジョー306だったと思います(遠い目)
その後も、特にパワステの手応えについては共感することが多かったのです。
「どうまとめたらいいか分からない…」で始まりました?
「重箱の隅をつつこうにもつつけない」
「フラットですよね…」これは注釈が必要でしょう。最近スッとこのセリフを言わないなと…
今回は、前置きなしに呟くように…
「ベストバランス」
「スムーズ…」
そして、国産車では一番「好きな」パワステ…
良い、ではなくて「好き」でしたね…
(でも、アレについての遠回しの弁明のようなコメントがそろそろ…)
CVTのネガはほとんど感じられない…
なんと!本当ですか…
田辺さんはシートも高い評価でした。
平板なシートだと思ったが、走り出すと馴染んで包んでくれる…
以前SUBARUのディーラーで聞いたのですが、STIは皮革の格がレクサスの物を使っているとの事…トヨタ車はそこにラインがあるが可能となったとか…
番組全体のトーンとしても、SUBARUのこれまでの頑張りを讃えるような…
(これは、相当の仕上がりのようですね…)
…乗ったら最後でしょうね?
まあ、でも日本車がそう扱われる時が来ましたか…\(^o^)/
(2ペダルはSUBARUに戻ればいい…)
尚、STIではないノーマルモデルは高速で若干線が細い…とのことです。
コメント
[…] それと、CGTVでの評価がすこぶる高い! […]