何かを地道に続けるということは示せていますが、それが結果になることも示すべき(^_^;)
毎日ウェッジ2本で素振りをすると・・・今度の日曜は密かに90切りを!(声は小さい・・・)
ラウンドの注意すべき点をまとめていると・・・
「アドレスで左の肘の内側は上を向く・・・」
ん?あれ、そこまではやっていなかった・・・やってみると
「こんなに締めないといけなかったのか」
インナーマッスルトレーニングを終えて練習場に・・・
「これまでとぜんぜんちがう・・・」
今週もう一回打ちに行って確認しようと思います。間に合うか・・・
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「力まない」ではなく「力めない」が必要 [Tanac] 2010-09-13 12:23:33 (月)
ダメでした(T T)
「力まない」にはどうすれば・・・
より『“力まない”、から、“力めない”方法とは?』表情と感情に注目してみましょう。レッスン中、私は打っている人の顔の表情を見ることがあります。力んでしまう人に共通なのは、「怖い顔」をして、ボールを「叩きのめそ…
「ベロを噛み、息を吐きながらバックスイングしてみましょう。」
「また、スイング中、ボールをにらみつけず、ボーっとボールが視界に入っているぐらいがいいでしょう。カッと見開いた目は厳禁で、薄目を開けているくらいがベストです。」
「笑いながらスイングする」
それと、トレーニング続いているからと「S」シャフトのドライバーやユーティリティにしたのですが、SRに戻します。
-「ヘッドを感じる」これで手が余計なことをしなくなりそうです — [Tanac] 2010-09-17 06:05:36 (金)
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