甲府鳥もつ煮

ゴールドグランプリ獲ったみたいですね・・・

いや、うまいとは思っていましたが、蕎麦を食べないときにそれだけ食べるかというと・・・なんていうノリがB-1なんでしょうかね(^_^;)

今回は急なことで・・・でも仕方がありませんが、かつてヴァンフォーレ甲府がJ-1に上がった時、甲府の中心街を初めてレッズ・サポーターが歩いて行く光景を思い出します。

彼等はほとんどが甲府に来るのは初めてだったのでは・・・たまたま車内からそれを見たのですが、甲府の人はだれも彼らをもてなしていないのです(^_^;)

朝早かったとはいえ、無人の交差点を赤いサポーターが通り過ぎていくだけ・・・ようこそのメッセージすら彼らに届けようとしていません・・・

中心街活性化が問題になっていますが、あのレッズ・サポーターになにかアプローチするようにならなければ、どんなプロジェクトも成功しないと確信しました。

今回の「鳥もつ煮」でお越しくださる人(いるんですよね・・・)にどうアプローチするのか・・・おもてなししましょうよ、甲府のみなさん(県外出身者より愛をこめて・・・)。

//

無題 [じゃんだらりん] 2010-09-26 12:30:17 (日)

地方都市といっても、やっぱり田舎ですし、悪く言うつもりはありませんが、人見知りしたり、余所者扱いしてしまうとこがあるのかもしれませんねえ。

-じゃんだらりんさん投稿ありがとうございます。たしかに当時は「赤い悪魔」とか言われていましたし・・・J-1初体験の街としては応用問題だったかもしれません。

今、甲府駅の北口を再開発しているのですが、そのコンセプトの柱は「図書館」だったのです・・・県都の玄関口に、なぜ?と思うのですが、県内利用者の利便性をはかるべしと県知事選の争点だったのです・・・かなり違和感を覚えました。その家の玄関にどういう本棚を作るか言い争ってる・・・お客さんのことはいいの?

しかし、来年昇格したら、今度は鳥もつ煮をふるまってお出迎えできる?B-1で汗をかいた方々はそういうセンスを持っておられるそうです(子供の運動会のPTA会長さんが言ってました・・・)。 — [Tanac] 2010-09-27 12:09:24 (月)

コメント

タイトルとURLをコピーしました