村上世彰氏に思う

もう一度読んでみては・・・

村上ファンドの村上氏は小学生の時に100万円を運用していたそうですね。私は100万円なんてただ使うことすら出来ないかもしれません。えーと、まず子供にマードック(トーマスに出てくる汽車)を買って・・・諠譁になるから同じのを二つ買わないとイケないから・・・💦

でも、卑怯な事はするなとは教わらなかったのでしょうか・・・言われなかったのならちょっとだけ同情します(これは論理では説明できないようですから後で自ら見つけだす事は難しいことになります)。

村上氏は、もし「情緒と形(国家の品格より)が大事だと思うようになりました。」と変節したら、最も影響力があると思います。もしその主旨のコメントが彼から出たらその影響は計り知れません。(私が読んだくらいですから読んでますよね。もし読んでないなら、あの人こそこれを読んだ方がいいと思います。)

そのコメントを出す際は、論理展開を重ねるようにするあの話し方は相応しくありません。それは丁寧であっても力強くすればするほどうさん臭くなる事を「国家の品格」は私に教えてくれました。大事なのはその論理がどのように始められているかなのであり、それはその人の人間性(情緒)を要求してきます。

始めが大事なんですね。振り返って今の私の仕事(テーマ)を考えてみると・・・考え直した方がいいかもしれません・・・

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