本当の仕分けが行われる

特例公債法案成立の遅れで色々出てくるのでは・・・

復興予算が何に使われていたか・・・所詮そういうコンセプトで作られている国の予算・・・

いっそ、無しで突っ込んで・・・あれ、原発なしでも東電、夏大丈夫じゃない・・・東北に少し融通もできた・・・のようにいけちゃうのでは・・・

今行われている優先順位が「究極の仕分け」(^_^;)

自分に火の粉がかかる?そうですね。でも、この社会がこのままの方が失うものが多いのでは?

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昨日(10/25)新しい動きがありましたね。

「硬直した中央官僚の支配制度を変えないとダメ。役人と戦っていかないと、この国は沈んで窒息して死ぬ・・・」

「若い奴、しっかりしろ!」

叱られてしまいました(^_^;)でも、リーダーはコンセプトを語るべきです。それが政治主導・・・

これ(明治以来の統治の変更)が、争点で、あとの事は政策協議の対象・・・

戦後、解体されなかったもの(硬直した中央官僚の支配制度)を・・・そして道州制。

「え、関東ってまだ重量税があるの?九州は800~1000ccも軽に準ずる優遇になって、取得税もないよ・・・当然暫定税率廃止。」(「&owin(自動車の税金);」参照)

行政サービスの競争を。

まず風を入れないと・・・どうも、窓を開けるのに力が必要(壊さないと開かない?)で強すぎたら?そこで考えればいいのでは・・・窒息してしまっては遅い・・・

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