週に一回、高速で約30分のところに外勤に行きます（今の私にとってはリフレッシュの糧？）
今週も面白いものを見る事が出来ました（＾＿＾；）
バックミラーにこれが映ったので、走行車線に移動しました。
ゆっくり後姿を拝もうと思っていたら、これがへばりついていました・・・
一瞬逆のように感じますが、現場の平均速度はこれが最速？
ちょっと見学でついていったのですが（＾＿＾；）、カーブがきつい下りで事故が多発する難所を、双方ピターっとクリアしていきました・・・
後ろのある意味「プロ仕様」車はノーマル？あなどれませんね（＾＿＾；）
ちなみに、これまでも私はうしろの方の顔がバックミラーに映ってもすぐに讓ってきましたが、それは正解だったようです・・・
//
飛ばしている商用車の安全性 [りょうしん] 2008-06-13 22:06:33 (金)
tanacさんこんばんは。
「商用車が高速道路を飛ばしているな」ってことは私も同感です。仕事で急いでいるのか、高速道路に慣れているのかわかりませんが、飛ばしている商用車多いですね。
しかし考えてみると、今自動車では安全が優先されいて、サイドエアバックやリヤシートも３点ベルトなど装備し、購入するときに安全装置を重要視する人が増えています。
ところが商用車はどうでしょうか。エアバックというよりも、まずタイヤがプアです。パニック時に止まるには、タイヤの絶対的なグリップ力が必要です。これだけですでに自家用車と比べて安全性が低いです。さらに後部席は簡単なシートでヘッドレストも付いていない。ボディ剛性はあると思えない。ワイパーのゴムが交換されていなくてふき取りが悪く雨の日の視界が悪い。
私の会社では、出張で車を使用するときは、原則社有車（商用車）です。
安全に対する意識として車を選ぶときは、例えばオプションでサイドエアバックがあったとしても選択しませんが、商用車にはなるべく乗りたくないですね。実際に乗っている人はどう感じているのでしょうか。
-りょうしんさん、投稿ありがとうございます。たしかにタイヤの事は懸念されますね。
最近はフルタイム・マニュアルモード・ドライブのおかげで、煽られてそれに対応（＾＿＾；）する事はなくなりましたが、今後もとくにカッ飛び商用車には速やかに車線を讓るようにしたいと思います。
「タイヤ」で気が付いたのですが、ホンダ・フリードの試乗車のタイヤが前に乗ったフィットRSにくらべてかなりベーシックだったからでしょうか、パワステのピョコピョコが復活しているように感じました。フィットでは聞こえなかったフロントからの変な雑音が聞こえましたし・・・タイヤによるノイズ？フリードはチャンスがあれば15インチモデルにも乗りたいところです。笑ったのは振り回すとけっこうやってくれたことです（CR-Z楽しみです）。 — [tanac] 2008-06-14 11:37:35 (土)
コメント