乗り心地の印象のズレは相棒の所為?

CG8月号に2.0 GT DITのインプレッション記事がありました。相棒の足回りチューンによるパラダイム・チェンジの確認になるでしょうか。

「平均で10㎞/Lを越える初めてのターボ・レガシィ」

「(同じ形式名でも)こちらは本物の直噴システム、・・・部品構成でいえば90%以上専用パーツを使用する別物・・・」

「この新型ターボエンジン、通常走行での印象は非常によろしい。実に身軽にシュワーンと加速して行く。」

「常にどこかしら落ち着かない乗り心地・・・街中での粗い乗り心地に対する不満は、・・・速度を上げるとたちまち消え失せてしまった。・・・飛ばすと実にレスポンスが良く、しっかりとした身のこなしを見せるのだ。・・・敏捷かつダイレクトなハンドリングをそなえていた・・・また電動パワーステアリングも非常に正確であり、路肩ギリギリを狙うのに全く不安はなかった。」

それが故にワインディングではレスポンスの点でSI-DRIVEのS#モードでのシフトパドルが必要ともしています。

次にこのエンジンが積まれるスバルは・・・ツアラー?WRX?

楽しみです。

 

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