アジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席していたアメリカのヒル国務次官補が、会議の合い間合い間に日本人記者団を探し、ボストン・レッドソックスが交渉権を獲得した松坂投手についての評価を知りたがっている姿が報道されていました。
これはヒットですね。
こうでなくてはなりません。生まれ育ったボストンを愛せずにアメリカを、世界を愛せるわけはありません(^_^;)
それにしても、取材している日本人記者は何をしているのでしょう・・・
「世界一のピッチャーだから大丈夫です。ただ、初回の立ち上がりは大抵四死球で満塁になるから、一回裏から見に行った方がいい・・・」とどうして教えてあげないのでしょう(^_^;)
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