うるわしい、ペア・ルイガノ

先日、家族で公園に行ってきました。

初めて家族で「缶けり」(いやペットボトルけり?)

はじめは面白さを味わってもらうためにわざと違うところに探しに行きました。しかし、突進してきた5歳の長男はライトウェイトスポーツの如き、いい出足でした(運動会のリレーの練習が効いてます)。

長男が鬼をやると言うので、やられる悔しさもちょっと体験させようとちゃんと隠れてみました。

飛び出すと、こちらの木陰からは缶まで上りであることはノーマークでした。蹴るにはほとんど全力を要しました(^_^;)

何とか蹴られる体験をさせることができましたが、そうすると助かると説明していなかったので、

パパのバカー!いじわるだー」と下の子が火を付けたように泣き始めたところで初めての我が家の「缶蹴り」は終わりになりました(^_^;)

帰る時に、白地にオレンジとライムのお揃いのルイガノで階段を下りる練習をしているカップルがいました。
・・・いいですね。

スーパー自転車送りストのも眺めていましたね。

でもうちも・・・

プロムナードハンドル換装のMIYATA号とママ号(ブリヂストン)…

結構、お揃い?(^_^;)

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追伸 [Tanac] 2007-10-23 18:14:46 (火)

その「缶蹴り」でちょっと左ひざの外側を損傷したようで、自転車通勤はご無沙汰になっていました(ポタリングは続けていました)。

今朝久しぶりに通勤できたのですが(靴を脱ぐときなどかなり痛いのですが自転車で使う場所は違うらしく乗れてしまうので言い訳にならない・・・)、気候もいいですし、土手を走っているとそんなに変わらない高さで白鷺がちょっと鈎を作って並走してくれて、ちょっとリフレッシュになりました(日ハムに向かう闘争心が出てきました(^_^;)

MIYATA号もいろいろいじって来ましたが、結構快適です。そういえば今朝は手がしびれることはなかったですね(乗り方?)。でもTバーのハンドルに戻すことはないですね。
(フロントサスの必要性の評価のため今度は折りたたみ号で通勤してみようと思います)

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