昨日はピアノの発表会でした。
日に焼けたスポーツ刈り(当日作)の二人組。小学校の制服があるからよかったものの、一番新しくてきれいな靴がアップシューズとは(T T)
(でも確かにそれ以外の靴は酷使されていて、あのホールには相応しくなく仕方がない・・・)
野球やっている友達が応援に聴きに来てくれたの?という感じ・・・他の出演者とずれている。
先に舞台に上がったのは次男。始めたばかりで簡単な曲。でもはじめの礼で(前の二人より)少し拍手が大きい?ああ、練習させられていた小笠原流が決まったから?
「皆さんに聴いてもらう・・・」が伝わってきた。
長男はそれまでの子たちより声、じゃなくて音がでかい(^_^;)本来そうあるべきなのかは微妙だが、左手が左に移動するとグランドピアノでホールの響きも良く腹に来る・・・改めてピアノの「パワー」を認識させられた。
緊張の中、何とか落ちずに平均台を渡りきった?という感じ・・・(こっちもどっと疲れた)でも、荒削りななかにもなんか伝わってきた。
3人の先生の代表の方が、1回もつかえないことが事が大事なのではない、その曲の明るさ、悲しさ、強さ、柔らかさがいっぱい伝わってきました・・・としてくれました。(あの言葉、うちの二人聞いてただろうか・・・💦)
「癖になると困る」とめったに外食はさせない妻もこの日はOKサインが出て近くのファミレスに。それにしてもお前たちそんなに食うようになったのか・・・確かに「花より団子」
自分にとっても、何よりの想い出になりそう・・・ありがとう
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