ありがたいお言葉

急遽、変更させていただき、朝早くから地鎮祭をしました(それでも暑かった)。

駐車場だったところに一階のラインが張ってあるのですが、上司に言われていなかったら、「こんない狭いの?」と狼狽えるところでした。

お祈りが終わって解散になった後、子供たちを送りに中座した妻にも・・・と言葉をいただきました。

「家はあくまで器・・・家庭という舞台はご主人が演じ、脚本は奥さまが・・・舞台裏は子供達には見せてはいけない・・・奥さまが舞台に上がってはいけない・・・」

私としては、自分が家庭に於いて主役なのだという自覚を持つべし、と理解しました。妻に任せて自分は知らないではダメなのだと・・・うちのは舞台に立つことはないタイプだとは思います(^_^;)節目の時にいただいたお言葉を銘記いたします。

昨日は紅白戦でしたが、一応長男の試合デビュー。いくつか課題は出てきましたが、いずれも知らなかっただけのこと・・・暑い中頑張った。私は、2塁の塁審・・・キャッチャーの指示に反して投げた2塁への送球に、無情のアウトの判定(でもナイススローだった)。

いままでの私だったら、午後はダウンしていたでしょう。2週間のジョギングは、少し効果出てきたか(^_^;)でも、次回は日焼け止めを塗っておかないと(T T)

やっぱり野球は良い。来年は次男も入部予定?

3人でちょっとかき回してやるか(^_^;)それにはできるだけながく舞台に立てる体力を備えていなければ・・・

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