先日、仕事で道志に言ってきました。
久しぶりの雨は強く、数箇所の事業所を回るスケジュールのためスタッフの方々は大変でした(この雨は遠足のために作った照る照る坊主を棒で叩いていたうちの子達の所為でしょう)。
乗せていただいたクラウンは古き良き2000cc直列6気筒のセダンで、予想外のいい音を楽しみましたが、都留から道志の峠の往復で酔いました(^_^;)
帰る時に雨が止むのはありがちなことですが、そこで垣間見えた道志川は私にとって奇妙な姿でした。
「増水していない・・・濁っていない・・・」
私にとってのハンドルが彼にとっては竿である同僚にそのことを話してみると、それが本物の山による本物の川の姿だと教えてもらいました。広葉樹のある山は保水能力が高く、土砂が川に流れ込みにくいため川に砂が少なく、水がきれいでもそこが白くないから黒く見えるのだそうです・・・(傍から見ると、お前たちは何屋だ、と言われそうですが・・・)
あれぐらい降れば、すぐに濁った水が増水していた他の川の方が実は「奇妙」だったのです。
自分が見ているものの「本質」を知るということは難しく、それを知るための「センサー」の感度は上げておかなければ・・・と感じた次第です。
その途中で寄った事業所に「経営者の心得」のような本がありました。
約束の5分前には到着すること・・・私は良くて5秒前(^_^;)
エレベーターには先に乗って・・・内側に開く扉の場合は・・・
私はこういう世間一般の常識を何も知らない・・・(^_^;)
本の終わりの方に知っておくと役立つことわざ集がありました。
「言いたい事は明日言え」
明日ですか・・・💦
私はアウトプットが右脳だからでしょうか(うさうさ占い)、思った事は0.1秒後に口から出てしまいます(^_^;)
これは考えさせられました。せめて、腕を左が下になるように組んでから話すようにします。
「怒りは敵と思え(徳川家康)」
とくに怒ったまま言葉を発してはいけないのでしょう・・・
そんな事を考えていたら、先ほどの道志川の姿が目に入ってきたわけです・・・
秘境の不思議な時間でした。