アラフィフのバスフィッシング

惜しかった・・・

茶金のシャッドにバイトが来ました。

場所は流れ込みのすぐ横の葦の切れ目。

15時前ころだったでしょうか。夕方から雨の予報でした。

流れ込みには先行者がいました。それで反対側で投げていましたが、やっぱりチェイスがありました。止めていると向こうも止まって見ていました。

先行者が空いたので一応入ってみると、雲行きが変わってきてパラパラとちょうどいい感じで降って来ました。湖面もザワザワしてきました(^_^;)

流れ込み自体は濁っていたので、その日バイブレーションのキャスティングの調子がよかったベイトタックルの方はチャートに換えていたのですが、スピニングは上記のルアーのままで行きました(そこも濁っていたら変えればいいと・・・)

当たりました(^_^;)

着水して、水紋が消えるかどうか位の待ちで引き始めるとすぐに当たりが・・・

前回学習した合わせを慌てずに・・・

すると大きなジャンプ!

慌てました(^_^;)

思わず合わせてしまってすっぽ抜けてしまいました(TωT)

(ああいう場合、ラインのたるみをとるだけ・・・)

その日は水門横の石堤や岩場にも魚影がありました・・・

このところ夕マズメでも生命感が感じられず、ポストORアフターの厳しさを感じていましたが、梅雨が近づいてきてちょっと様子が変わってきたでしょうか・・・

今後も、ギルタイプを使い込んでいこうと思います。

 

ただ、雨と風が強くなってきてあがる前に66Lのロッドで軽いスピナベが投げられないか試してみたところ・・・飛びすぎて枝に&ライントラブル(TωT)

(ラインを巻きすぎていたようです)

そのロッドはお役御免気味になっていたので、当面自作軽量スピナベ用にしてみようと思います。

(Lですが先調子っぽくてトップ用にも使える?)

 

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