今月号も盛りだくさんのCG誌(^_^;)
アコードの担当は高平さんでしたが・・・
「一般道や高速道路をおとなしく走る限りは静かで安楽で滑らか・・・残念ながら山道に入るとそれが一変してしまった。」と来ました(^_^;)
「まず踏むとエンジンが喧しい。・・・平坦な道路でわずかにスロットルペダルを踏んだ場合のスーッと伸びる感じとはまるで正反対でもどかしいばかりだ。」
「ちょっと元気よく飛ばそうとして入力が大きくなると、軽いだけで接地感の薄いステアリングが心許なく、それはサスペンションも同様である。従来のホンダの電動パワーステアリングは同種の中ではトップレベルと考えていたのだが(私も同感)、この新型ではそんな安心感を得られなかった。」
どうも私の試乗は高平さんの言う「おとなしく走る限り」だったようです(^_^;)やっぱり試乗は綺麗な人とではいけませんね・・・いつものようにスタッフをドアに叩きつけるようでなくては?ちなみにスバルの場合、ええ、それくらいでも大丈夫ですよ・・・と言ってくれる人が多い?(^_^;)
ブレーキもフェードしてしまったようです・・・💦
「走る場面によっては静かで穏当で楽ちんなセダンである。・・・新型アコードがスポーティに走ることを得意としない、のんびり走ることが似合う車だとは思いもしなかった。ホンダといえば爽快に走るものと期待する私が古いのか・・・」
その懸念は、フィットで解決されるようですが、私はこれくらいでホンダ頑張ったと言ってしまうほど古くなかった?(^_^;)
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