ホンダが舵を切ってくれた?(2013/8/3)

ネット上でも好評で迎えられていうようですが、CG誌も絶賛でした。

「リアサスが動くようになった」から始まっています(^_^;)

今回の試乗会では2代目で強調されていたセンターガソリンタンク採用によるスペース拡大や使い勝手には一切触れず(どこかの試乗リポートサイトみたい?)、「ホンダらしい”走り”にこだわったので、とにかく乗ってほしい」と来たそうです。

素晴らしい!ホンダ、良いんじゃないですか。

ハードな鷹栖コースの高速ハンドリング路ではサスの接地性の高さ、EU路ではステアリングの正確性や応答性の良さが確認されたとしています。

でも、試乗の順番は1.5L+MTのRSからにすべきのようです。

「シャシーバランスの良さも実用車のレベルを超えていた。・・・サスペンションが・・・タイヤのグリップを最大限に引き出しており・・・」

「これほどじっくりテストしてみたいと感じた実用車は、実に久しぶりである。」

いやいや、楽しみです(^_^;)妻号がインプレッサ・ワゴン(ハイブリッド)になったら(^_^;)・・・デミオも来るだろうし、このクラス楽しくなる?正直4輪独立サスの車に乗りたいと思っていましたが、ゴルフⅦも1.2が良いみたいですし・・・MUGEN FITで遊ぶ?

ちなみにハイブリッドモデルの評価は・・・

「・・・車重を感じさせられた。・・・シケインなどの切り返しでも感じられ、・・・ほかのモデルに比べて全体にマイルドな味付け・・・タイアサイズと銘柄によって乗り心地に差を感じたのも、この重さが影響・・・(そうなんだ)」

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