たなべさん、リンクさせてください。m(_)m
九州のコニサーは彼にとっての「ニュル」に通っているようです。
そして、今週は計算と調整の結果が出たようです・・・\(^o^)/
私にとっては・・・
自分でも、なんでこんなにはまったのか・・・
夏の早朝に木の枝の下でああだこうだとやっていると、ふと子供の頃の「秘密基地」を思い出しました。
この枝のところにロッドを掛けて、バッグはここに置いて・・・
そーっとポイントに行って投げる・・・
(自分はアレの続きをやっているのか・・・)
たなべさんの「ニュル」についての投稿にコメントがありました。
(その区間はリスクと効果のバランスが・・・別のところを先にケア・・・)
これ、ありがたいと思うのです。というのも先日、朝に例の如くそーっとやっていたら、隣りに走りこむように入ってきて、大きな音の出る金ピカのルアー(自分の5倍くらい?大きい)を・・・
すると、40cmを軽くオーバーするバスをゲットしたのです!
走りこんできたのは・・・上からバスが見えたのでしょう。いつもこの縁を泳いでるやつ?
キツネにつままれたような・・・でも、現実です。
自分がポイントに静かに入るようになったのは、早春の夕に・・・まさに同じところでバスが岸に追い込むように漁をしていた?今までで一番湖面がスゴイ状態の時に、やはりおどろいて駆け寄って来た方がガードレールを・・・
すると、一斉に魚がジャンプして、その後「シーン・・・」こっちの方が夢のような光景かもしれませんが、それ以来バスはかなり音を聞いているのでは・・・と思うようになりました。
歩くときは湖面の反対側。ポイントにいきなり近づかない。明るくて湖面も静かな時は座って・・・(^_^;)
でも、初秋は水面を音を立てて横切るものに反応する、という記載も後で見ました・・・
(決めつけてはいけない・・・)
改めて教えていただきました。
そう、「音」・・・
私は、ちょっと音に敏感なところがあるのかもしれません。
家族の立てる音も気になる時があります。でも、自分の方が余程デカい声で話す・・・(^_^;)
(音を自分でコントロールしたい?)
今の相棒はレガシィより静か?アイドリング時に横に立っていただいたら「それはない」と笑われるかもしれません。でも、段差を越えたときに車の足から聞こえてくる音は相対的に覚悟させられるものよりは低いことが多い・・・
MTはエンジンの音は自分が選んだギアで自分の踏んだアクセルによって出ているので気にならないのか・・・むしろアイドリングストップの方が気になるのです。勝手に消えて勝手にかかるので(^_^;)
先の信号が赤の時にニュートラルで滑走・・・この時の無音感はかなり快適なのです。エンジンはかかっているのですが。
(ということは2ペダルでもマニュアルモードで走ればストレスが少ないのか・・・)
しかし、どんな環境も自分でコントロールできるわけがない・・・
バス釣りは逆に100%向こうが決める(^_^;)そこでどうなるのか、何が通じるのか・・・
実は秋が苦手です。これまでの夏パターンを引きずるから・・・おそらくバス側の状況に自分が入れていない・・・そこに、走りこんできたあの人・・・
(ソコを気にするよりこういう手もありますよ!)と見事に。
早朝に二人だけだったので、思わずはじめてあそこで拍手してしまいました。秋は違うやり方が必要なんだと教えてくれた・・・いや、同じ日でも、状況が変われば?
と、たなべさんの活動が私の気づきにつながったという話しでしたm(_)m