「空中で止まれたかもしれない・・・」
とは、長男の言葉。
まあ、スパイクを決めれば一応言ってもいい(^_^;)
(経験者でもないのに、ゲームキャプテンなのだとか・・・)
どのタイミングでどういう声を出すか・・・確かにそれはあると思います。
「ベンチの『声出せ!』がう●●・・・」
プレーに集中したいから・・・中学のショートの時は説得力があったかもしれません(^_^;)
自分でも言っていましたが、他が出していた・・・
「確かに、劣勢の時は(コート内は)声が出ていない・・・」
私がスポ少の30番を付けていた時も子供たちに、
「『声を出せ~』は無しにしよう。仲間を応援しよう・・・」と求めました。
声があまり出なくなってしまいました。ゲームを見て仲間の事を考えていないと応援の言葉は出てこないのです(^_^;)
小学生だと全部オリジナルは厳しいので、当時は稲葉選手のテーマなども練習してみました。すると意外な才能が出てきたりして・・・
スポ少の時は、スタンドから「声出して~」。長男は中学ではメンバーに恵まれ(強豪チームのキャプテンや主力が集まってくれた)、スタンドは「声出せ~」はほとんどなくなりましたが、県大会で向こうより静かな事はありませんでした。
私が選手だったときも「声出せ!」とは言われたくなかった(^_^;)
(さあ、中学まで未経験者のゲームキャプテン、どうする・・・)