それが私にとって理想であることは論を待ちません。
ただ、その候補のモデルチェンジはけっこう先になるという情報でした。
もう一つは、次はいよいよMTは設定されなくなる・・・
今のライフスタイルではワゴンが・・・と前に書きましたが、SUVやクロスオーバーの方が千代田湖にはより合ってきます。
そのハンドリングのバランスの良さは、(日常的なドライブでは)水平対向エンジンの低重心がもっとも威力を発揮しているのでは・・・(SUVでありながらセダンように走れる)
そのモデルには昇仙峡まで試乗させていただきましたが、私にとっては十分スポーツドライブが楽しめます。大き過ぎないサイズも理想的。家族もより大きな候補車よりも歓迎しそうです。
しかし、インプレッサから採用されたSUBARUの新世代プラットフォーム(SGP)は別次元の快適性と運動性を両立してきました。2.0i-Sに試乗してそれを知ってしまいました・・・
(すぐにSGPになると分かっているモデルに踏み切れない・・・)と諦めていました。
でも、案外発売が早いかもしれない?それもMTが残るかもしれない?
個人的な事情のゴタゴタも、実は待った方がいいという天命?(^_^;)
6月?待ってみようと思います。
追伸:
ちょっと厳しいようですね・・・(TωT)